性病は粘膜や陰毛が接触し合うことで病原菌が感染していきます。性病にならないようにするためには、性交渉をしなければいいわけです。
しかし現実問題としてはまったく性交渉がないという生活をするのは難しいですし、特に結婚をしていたりパートナーがいるのであれば現実的な話ではありません。そこで重要になるのがパートナー以外とは性交渉をしないということです。
当たり前だと感じるかもしれませんが、誰にでも過ちは起こる可能性もありますし、風俗などで遊んでしまう可能性もあるので、そういった面からも日頃から気をつけるようにしましょう。

もしもパートナー以外と性交渉をしてしまった場合には、自宅でできる検査キットなどを利用して調べるということも性病に対しては大切です。
万が一感染してしまっていた場合には早急に治療しなければなりませんし、パートナーに感染させてしまう可能性があるからです。
また気がつかずにパートナーに感染させてしまった場合、自分が治療したとしてもパートナーから再び性病をもらってしまうというピンポン感染を起こしてしまう恐れも出てきますので特に注意が必要だといえるでしょう。
性病にならないために大切なことは、不特定の人と性交渉を持たないことだといえます。
また本当に稀なケースですが、銭湯やプールなど不特定多数の人が利用する場所で感染してしまうと可能性もあります。
なかなか注意することができないとは思いますが、銭湯やプールに入った後は最後にシャワーなどでしっかりと身体を洗い流し、きれいに水分をふき取ることも予防につながります。
女性の場合は性交渉以外で性病になってしまう可能性があります。女性には月に一度生理があります。
生理中にタンポンやナプキンを使用すると思うのですが、汚れた物を長時間使用していると、そこに雑菌や病原菌が繁殖してしまう可能性があるのです。
仕事などをしているとなかなかマメに取り換えたりするのは難しいかもしれませんが、蒸れた状態が長く続かないようにできるだけ清潔にするように心がけましょう。

またトイレに行った時などもきちんとふき取るなどして清潔にしておくことが性病にかからないためのポイントになります。
生理中は免疫力なども下がっている可能性もあるので、タンポンやナプキンなどは定期的に交換して、いつも清潔な状態にしておくようにしましょう。定期的に検査キットなどを利用して検査をしておくというのも大切です。

性病に感染しないためにも日頃から注意する

日頃から性病に感染しないように注意するためには、まず男女とも常に清潔にしていることが大切です。
生理中もそうですが、銭湯やプールを利用した時やトイレの後などはきっちりと水分を拭き取って蒸れないようにすることも病原菌や雑菌の繁殖を防ぐことにつながります。

基本的には性病に感染している人と性交渉をしなければ性病に感染する可能性は低いのですが、例えば公共のトイレなどでは誰がどのように使用しているのかわからないところがあります。
気にし過ぎることはありませんが、直接トイレの便器などに座って使用するのであれば、トイレットペーパーで軽くふきとってから使用するなどした方が安全だといえます。

また女性の場合は性交渉がなかったとしても、膣の周辺が蒸れてしまっている状態が続くと病原菌や雑菌などの細菌が繁殖して病気を発症してしまう可能性があります。
特に生理中は出血があるなど常に湿っている状態になることが多いので、タンポンやナプキンが汚れてしまっていると病原菌が増殖してしまいます。
できるだけ交換したり、定期的にティッシュやトイレットペーパー、またはウェットティッシュなどでふき取るようにするなど清潔に保つように心がけることが性病を予防することにつながります。